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備忘録 2015.7.30(木)
7月30日(木)
外部に出していた内分泌の結果が出た。
正常値に収まっている。
この数値に異常があれば ただ単に薬を調節すれば
治るとおもっていた。大ハズレ。
ということは、他に病気が隠れているということ。
先生は赤血球が少ないのと貧血があるので
自己免疫性溶血性貧血を疑っているよう。
溶血性貧血ならば1日でガクンと数値が下がるらしい。
明日、また血液検査。
トイレの帰りにしゃがみ込んでしまう。
相当だるそう。昨日より悪化。
少しでもタンタンが楽に暮せますように。
病名がわかり対処できますように。
ただそれだけ。
覚書:食事はほぼ完食。ミルク、すいか、プリン。
外部に出していた内分泌の結果が出た。
正常値に収まっている。
この数値に異常があれば ただ単に薬を調節すれば
治るとおもっていた。大ハズレ。
ということは、他に病気が隠れているということ。
先生は赤血球が少ないのと貧血があるので
自己免疫性溶血性貧血を疑っているよう。
溶血性貧血ならば1日でガクンと数値が下がるらしい。
明日、また血液検査。
トイレの帰りにしゃがみ込んでしまう。
相当だるそう。昨日より悪化。
少しでもタンタンが楽に暮せますように。
病名がわかり対処できますように。
ただそれだけ。
覚書:食事はほぼ完食。ミルク、すいか、プリン。
備忘録 2015.7.28(火)
7月28日(火)
身体に力が入ってないような歩き方が気にかかる。
特に左後肢。なんだかとってもイヤな予感。
他の人が見たらわからない程度なんだけど。
水遊び後に1度コケたのが原因か。
靭帯損傷、捻挫?!
明日は病院へ行こう。
身体に力が入ってないような歩き方が気にかかる。
特に左後肢。なんだかとってもイヤな予感。
他の人が見たらわからない程度なんだけど。
水遊び後に1度コケたのが原因か。
靭帯損傷、捻挫?!
明日は病院へ行こう。
備忘録
再診日。
前回の受診から体調が急変することなく2週間が無事に過ぎた。
体重も増えてきた。31.4キロ → 32.7キロ。
ALT 80 (21~102)
電解質 正常
甲状腺ホルモン
T4 2.0 (1.1~3.6)
FT4 1.3 (0.5~3.0)
正常値になったので、薬の量を減らして様子をみることに。
副腎皮質ホルモン
コルチゾール 0.2未満(1~7.8)
ステロイド(プレドニン)を飲んでいるのに低い数値。
プレドニンに加えコートリルという薬が追加になった。
糖質コルチコイドと電解質コルチコイド両方のホルモン剤を服用することに。
ステロイドは怖いという概念があるので、今回の増量はかなりがっくり。
前回の受診から体調が急変することなく2週間が無事に過ぎた。
体重も増えてきた。31.4キロ → 32.7キロ。
ALT 80 (21~102)
電解質 正常
甲状腺ホルモン
T4 2.0 (1.1~3.6)
FT4 1.3 (0.5~3.0)
正常値になったので、薬の量を減らして様子をみることに。
副腎皮質ホルモン
コルチゾール 0.2未満(1~7.8)
ステロイド(プレドニン)を飲んでいるのに低い数値。
プレドニンに加えコートリルという薬が追加になった。
糖質コルチコイドと電解質コルチコイド両方のホルモン剤を服用することに。
ステロイドは怖いという概念があるので、今回の増量はかなりがっくり。
備忘録
6月10日(月)
再診日。
CRP 0.00 ≦1.0
白血球 4300 (6000~16000)
HCT 36.7 (40~55%)
電解質 正常
ステロイドを3錠から2錠に減量。
2週間この量で様子をみて、次回、副腎機能の検査結果次第では
1錠に減らすことができるかもと。
体重は少しずつ増えてきている。
体調を崩した当初は食欲低下、発熱、元気が無いことから消化器系の病気を疑い
結果、膵臓の炎症がみられたが、もしかすると引き金は甲状腺機能低下
副腎皮質機能低下からの不調だったのかも。
再診日。
CRP 0.00 ≦1.0
白血球 4300 (6000~16000)
HCT 36.7 (40~55%)
電解質 正常
ステロイドを3錠から2錠に減量。
2週間この量で様子をみて、次回、副腎機能の検査結果次第では
1錠に減らすことができるかもと。
体重は少しずつ増えてきている。
体調を崩した当初は食欲低下、発熱、元気が無いことから消化器系の病気を疑い
結果、膵臓の炎症がみられたが、もしかすると引き金は甲状腺機能低下
副腎皮質機能低下からの不調だったのかも。
備忘録
5月30日(木)
再診日。
前日に内分泌検査の連絡をいただいていたので
説明を聞く間、倒れ込まずにすんだ。
甲状腺機能低下症、副腎皮質機能低下症(非定型アジソン病)の確定診断。
しかし、前回炎症数値が高かったことから、他の病巣が隠れているかもと。
今は、麻酔下でのMRIは危険を伴うので、内分泌を薬でコントロールし
その後も炎症数値が高ければMRI、筋炎、神経炎の検査をするかも。
CRP 1.85 ≦ 1
T4 0.4 (1.1~3.6)
FT4 0.3未満 (0.5~3.0)
電解質 正常
ACTH刺激試験 コルチゾールPre 0.5 (1~7.8)
コルチゾールPost 1.3 (6.0~18)
コルチゾールPost 1.2 (6.0~12)
チラージン、プレドニン処方。
次の診察は6月10日。
生涯、薬を飲み続けなければならないが、上手く付き合っていくしかないのだ。
沢山の不安はあるが、一歩ずつ。
再診日。
前日に内分泌検査の連絡をいただいていたので
説明を聞く間、倒れ込まずにすんだ。
甲状腺機能低下症、副腎皮質機能低下症(非定型アジソン病)の確定診断。
しかし、前回炎症数値が高かったことから、他の病巣が隠れているかもと。
今は、麻酔下でのMRIは危険を伴うので、内分泌を薬でコントロールし
その後も炎症数値が高ければMRI、筋炎、神経炎の検査をするかも。
CRP 1.85 ≦ 1
T4 0.4 (1.1~3.6)
FT4 0.3未満 (0.5~3.0)
電解質 正常
ACTH刺激試験 コルチゾールPre 0.5 (1~7.8)
コルチゾールPost 1.3 (6.0~18)
コルチゾールPost 1.2 (6.0~12)
チラージン、プレドニン処方。
次の診察は6月10日。
生涯、薬を飲み続けなければならないが、上手く付き合っていくしかないのだ。
沢山の不安はあるが、一歩ずつ。